スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:--

今宵の1枚  高田 渡 蓮 ・27/03/03



1. 仕事探し
2. 69
3. 魚つりブルース
4. アイスクリーム
5. コーヒーブルース
6. 流行ものには目がないわ
7. 値上げ
8. ごあいさつ
9. 鎮静剤
10. マリアエレナ ワイルド・フラワー(高田漣ソロ)
11. ゼニがなけりゃ
12. モアナ・チャイムス(高田漣ソロ)
13. トンネルの唄
14. ブラザー軒
15. 生活の柄
16. 夕暮れ

2003年3月27日に、高田親子2人だけによるNHK-FMの音楽番組「LIVE BEAT」用に公開録音された音源をほぼノーカットで収録したアルバム。「仕事探し」「69」「魚つりブルース」他を収録。途中、公開録音ではありえないような`事件`あり。

watta2.jpg

漣くんが、途中でつぶやく。
「今日はいつもより調子いいよね。」

「今日は、息子の漣と一緒にやります。こういうことは滅多にありません。最初で最後かもしれません。あんなに元気だったのに・・・ということもある。」

今となってはしみるMCです

 プロデューサーの、「渡さんのライブは、息子の漣さんが一緒にいる時は、まともである確率が高い。」という読みも、いろんな偶然も重なったのだろう、終始まっとうで、歌声は後半に進むに従って次第に熱を増してくる。

 へべれけでステージで寝てしまう渡ぼおっさん
客に起こされて続けるステージ
この日は本当にリラックスしていたんでしょうね

このアルバムは渡のおっさんの1番のお気に入り「ブラザー軒 」も良い感じで聴けます

今日は1日雨
雨の通勤電車で行きも帰りも渡節を聴いていました

数ある名曲でこのナンバーは特に沁みて聞こえます

もう20年ぐらい前かな・・・・

生まれて3か月で遠くに逝ってしまった娘がいます

その娘のことを思い出す
どんな形でもロケーションでもいい
もう1度会いたいなーーーって俺の想いをなんか表現されてる感じがする
俺にとっての名曲です

兄にあたる息子も今年は就職した
タイミングがあれば夏は一緒に墓参りにいくかな

ブラザー軒 

 東一番丁、
 ブラザー軒。
 硝子簾がキラキラ波うち、
 あたりいちめん氷を噛む音。
 死んだおやじが入ってくる。
 死んだ妹をつれて
 氷水をたべに、
 ぼくのわきへ。
 色あせたメリンスの着物。
 おできいっぱいつけた妹。
 ミルクセーキの音に、
 びっくりしながら
 細い脛だして
 椅子にずり上がる。
 外は濃藍色のたなばたの夜。
 肥ったおやじは
 小さい妹をながめ、
 満足げに氷を噛み、
 ひげを拭く。
 妹は匙ですくう
 白い氷のかけら。
 ふたりには声がない。
 ふたりにはぼくが見えない。
 おやじはひげを拭く。
 妹は氷をこぼす。
 簾はキラキラ、
 風鈴の音、
 あたりいちめん氷を噛む音。
 死者ふたり、
 つれだって帰る、
 ぼくの前を。
 小さい妹が先に立ち、
 おやじはゆったりと。
 東一番丁、
 ブラザー軒。
 たなばたの夜。
 キラキラ波うつ
 硝子簾の向うの闇に。

takaren.jpg


スポンサーサイト

2015/07/03 21:17 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

今宵の1枚 高田 渡「石」

薗田憲一とディキシー・キングス、柳田ヒロ等が参加した底抜けに楽しい戦前ジャズ的サウンドから実父・高田豊作詩による鬼気迫る名曲「火吹竹」まで。
ベルウッド三部作完結篇。
山之口獏ほか現代詩人の詩に曲をつけたもので構成。
フォーク調はもちろん、戦前のジャズソング系の楽曲にも取り組んでおり、いつに無く陽気にかつグルーヴィーなサウンドが新鮮。

オリジナルリリース1973年6月

わたる1

1. ひまわり
2. 夜の灯
3. 私は私よ〉
4. ものもらい
5. 私の青空
6. 石
7. いつになったら
8. 丘を越えて
9. 当世平和節
10. 正 午
11. 火吹竹

わたry2

井の頭公園でよく酔っぱらっていたおっさん

暇になると聞きたくなる
酒が飲みたくなると聞きたくなる
疲れると聞きたくなる
眠くなると聞きたくなる
腹が減ると聞きたくなる
いろんな形でおれの生活に入り込んでいます

そしていつも死んじまった大切な家族を思い出すと必ずおっさんの歌を思い出すのです
多分これからも一生でしょう

wataru01.jpg





2013/11/19 11:18 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

今宵の1枚 浅川マキ「灯ともし頃 」

名盤は何時になっても名盤だな

今日も聴きたくなった

マキ姐さんのブルース


75年12月に東京・西荻窪『アケタの店』で録音された。白井幹夫,吉田健,坂本龍一,近藤等則(!)など当時から,浅川マキはジャンルを超えたところに位置していたと分かるバックの顔ぶれ。狭いクラブで気の合ったメンバーでうたう彼女の自然なノリが伝わる



1. 夕凪のとき
2. あなたなしで
3. それはスポットライトではない
4. 夜
5. ジャスト・アナザー・ホンキー
6. 思いがけない夜に
7. センチメンタル・ジャーニー
8. 何処へ行くの

amakaiki.jpg

こんなアルバムが日本にあったなんて・・・・・・・・
やばいよ!
フォーク・ブルース・ソウル・ロック・ジャズ・・・・
マキ姐さんの魂の歌
リラックスした中にも生なましい歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌

     「あなたなしで」  
     日本語詞 浅川マキ  曲 E.Williams

     川を下って行くあの船のように
     ゆらゆら揺れながら流れて行こう

     あぁやるせなく愛しく

     変わることのない おいらのこの暮らしは
     明日も同じように続いて行くのだろう

     あぁあなたなしでいくさ

     町に出て女を追いかける暮らしに
     とても勝目はないさ
     なにも変わりはしない

     あぁ一日は長い

     煙草は五箱で今日も吸ってしまうし
     片手にはコップ酒
     いつも離(は)なしはしないさ

     あぁやるせなく愛しく



70年代の日本の音楽シーンはこんなんだったか????
歌謡曲全盛時
日本にも確実にSOULはあったことを証明するアルバム
小学生だったからな・・・・
この時・・・アケタさんとこには行けないよな・・・・・・・・・

amaki.jpg







ロッドのスポットライト


asamaki.jpg

2013/08/28 23:22 | COMMENT(3)TRACKBACK(0)

今宵の1枚  浅川マキ「UNDERGROUND」

自らの代名詞とも言える「アンダーグラウンド」を敢えてタイトルとした、これまでにない新鮮な
イマジネーションにあふれる衝撃的作品である。 本人曰く「30年経ってから聴いてもいいアルバム」



1. 一冊の本のような
2. ちょうどいい時間
3. YS・ムーンライト
4. 夜のカーニバル
5. あたしたち
6. TOW(曳航の恋歌)

enn1001191625017-n1.jpg

魂のJAZZ FUNK フォーク
アンダーグラウンドっていう言葉がとっても似合う姐さんです
10代後半から結構ハマっていましたね

アコースティックやJAZZ等のアルバムを聴いていた時に当時発売されたこのファンキーなアルバムにはノックアウトされました

makiki.jpg



2013/04/09 22:03 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

今宵の1枚  泉谷しげる「黄金狂時代」

エレック時代最後の作品となる5枚目のアルバムは「眠れない夜」などを収録した、ロック色の強い作品



1. 眠れない夜
2. A HA HA HA
3. 暗闇街丑松通
4. 火の鳥
5. 溶岩道路ラグ
6. 摩天楼
7. 遥かなる人
8. Dのロック
9. 人情夜曲
10. 懐かしい人
11. 明日のヒマ人
12. 北の詩人

imagesCAJIEDE5.jpg

私が持っているのはフォーライフ盤なんですね
ジャケットも変わってしまってました
曲は一曲目の「眠れない夜」から最後の「北の詩人」まで多様な楽曲になってます
演奏のバックはイエローのメンバーが参加している

オリジナルは74年発売
拓郎は「人生を語らず」陽水は「氷の世」とフォークシンガーが熱くなってきた時代
しげる兄さんROCKしてきた!

imagesCAX0QN27.jpg

ロックシンガーとしても本物ですが役者としてもすごい!
とにかく犯罪者の役をやらせたらリアルに演技します
いや・・・・もしかしたら演技ではないのでは??????
ってぐらい、リアルです

imagesCAW31RAZ.jpg








2013/02/04 23:41 | COMMENT(4)TRACKBACK(0)

 | BLOG TOP |  NEXT»»
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。