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今宵の1枚  エルビス・プレスリー「ラヴ・レター・フロム・エルヴィス 」

1人の若者が全ての始まりだった。そう、彼が母親の為に録音した1枚のシングルが……。
それをたまたま耳にした<サン・レコード>のオーナー、サム・フィリップスにチャンスを与えられたプレスリーは、ロカビリーの誕生を高らかに告げる名曲の数々をレコーディングしていく。スコッティー・ムーアの豪快なギャロッピング・ギター、ビル・ブラックのビシバシのスラッピン・ベースをバックに、プレスリーが黒い喉を駆使してヒーカップ&マンブリング唄法を繰り出す。ここにはロカビリーの全て、すなわち、パンク/ガレージ/ロック/ブルースといった多様な音楽の種子が内包されている。計らずも、メンフィスの十字路で偶然の一致が重なり行われたセッションが、その後の世界に与えた影響といったら……。
メジャーに移籍したプレスリーは、「ハートブレイク・ホテル」「冷たくしないで(Don't Be Cruel )」「ハウンド・ドッグ」とビッグ・ヒットを次々に放ち、その存在は社会現象にまでなった。50年代後半より一時期、軍隊に招集されるものの、60年代には華々しく復活。スターの座を揺るぎないものにする。が、コアなファンの間では、入隊を境に評価が分かれるのも事実。70年代のラスヴェガスでのショウなどは、単なる懐メロ・シンガーになりさがったと酷評する者も多い。しかし、ジェームス・バートンを始めとする名うてのミュージシャンたちに支えられた作品を聴けば、良質のブルー・アイド・ソウル〜スワンプ・ロックであることは明らか。エルヴィス・プレスリーはその全キャリアを通して“キング・オブ・ロックンロール”なのだ。





1. ラヴ・レター
2. 闇に消えた恋
3. イフ・アイ・ワー・ユー
4. ガット・マイ・モジョ・ワーキング
5. ローマの心
6. オンリー・ビリーヴ
7. ふたりのワルツ(別れのダンス)
8. シンディ・シンディ
9. アイル・ネヴァー・ノウ
10. つのる恋の傷手
11. ライフ

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エルヴィス・プレスリー通算44枚目のアルバム。彼の活躍がとくに目立った頃の作品で「ラヴ・レター」「ふたりのワルツ」などおなじみのナンバーをおさめた名アルバム。しっとりとしたラヴ・バラードが好みの方達にオススメ

このアルバムは全て70年6月のレコーディングで仕上げてあるエルヴィス親分の代表曲は含まれていない隠れ名盤
映画「エルヴィス・オン・ステージ」を撮影した年の好調期の録音です

「ベスト・アルバム」に入らない曲でもエルヴィス親分の良さは沢山の方が知っているでしょう

そもそも「モジョ・ウオーキン」が入っているので購入したアルバムですが、なるほどーって感じでした
やはりマディのようなどす黒さはないですが、ブルースやロックを一般に市民権を経るのにこの大親分は欠かせませんね
たしかに黒人音楽をビジネスの世界で利用したと思えるようなイメージもありますが20年30年40年50年経った今はビジネスよりも大きなものになっています

この親分がいなかったらロックもパンクも20年ぐらい遅れていたでしょうね
今でもアンダーグラウンドの世界だったかもしれませんね

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2012/05/12 16:54 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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