スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:--

今宵の1枚  ボブ・ディラン「スロウ・トレイン・カミング」

1979年作品。再生派キリスト教に入信したボブ・ディランが、キリスト教と深く関わる内容のアルバムを完成させる。彼の変容振りに慣れているはずにも関わらず、宗教に傾倒すると言うディランの大きな変化しかも突然の出来事に対して批判的な意見が噴出。しかしながら南部で活躍するジェリー・ウェクスラーとバリー・ベケットをプロデューサーに据え、当時新進バンドであったダイア・ストレイツのギタリスト、マーク・ノップラーをゲストに迎えてのタイトな音作りは歌にマッチしその世界に力と深みを与え、後に傑作アルバムの一つに上げられるようになる。シングル「ガッタ・サーヴ・サムバディ」はヒットし、ディランにとっての初のグラミー賞<最優秀男性ロック歌手>に選ばれた

93162b.jpg

imagesCA2FCFD9.jpg

1. ガッタ・サーヴ・サムバディ
2. プレシャス・エンジェル
3. アイ・ビリーヴ・イン・ユー
4. スロー・トレイン
5. ゴナ・チェンジ・マイ・ウェイ・オブ・シンキング
6. ドゥ・ライト・トゥ・ミー・ベイビー
7. ホェン・ユー・ゴナ・ウェイク・アップ
8. マン・ゲイヴ・ネームズ・トゥ・オール・ジ・アニマルズ
9. ホェン・ヒー・リターンズ

imagesCA2FCFD9.jpg

聖職者ディランの良い仕事の1枚

映画『ハイ・フィディリティ』でジャック・ブラックが、
「『ブロンド・オン・ブロンド』を持っていないなんて犯罪だぜ」
確かにそうです
憲法違反です
そんなディランの名作の1枚がこれです
ディランはキャリアで、とにかく傑作が多い
しかし、そもそもディランは、そんなに意気込んでアルバム製作をしているように感じない・・・
とにかく自然な感じで聴こえてくるアルバムが多い
大半の曲は一発録りで済まされている感じがする
レコーディングの出来・不出来はそのときどきでサポートしたミュージシャンとのコミュニケーションによるものなのか
まー何よりも彼の気分が一番でかいと思うが・・・・
しかし本作はディランの気合を感じる作り込まれたアルバム
「名盤」を作ろうとしたわけではないのだろうけど、何かをみんなに訴えたかったのであろう意気込みが感じられる、1枚
ディラン風ゴスペル・アルバムを作ろうとして、ミュージシャン魂を本気モードにした完成度の高い1枚
このアルバムン為に起用されたマーク・ノップラーのギターが見事
「スロー・トレイン」での彼のプレイは、ディランの想いを受けてを緊張感が伝わってくる「名演」の称号でしょう

Renaldo.jpg

全てが霊的な感情が入った名作ですね

slowtri.jpg







スポンサーサイト

2012/08/01 22:31 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。