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今宵の1枚    グラントグリーン ・ストリートオブドリームス



アーシーなグラント・グリーンのギター・スタイルが、他の新主流派スタイルのメンバーと微妙に融合した快作! ブルーノートが誇る褐色のギタリスト、グラント・グリーンの、まさに聴かずにはおれないアルバム。なにしろメンバーが、異色にしてすごい。最大注目は、ヴィブラフォンのボビー・ハッチャーソン、さらにオルガンのラリー・ヤング、ドラムスのエルヴィン・ジョーンズがたたみかける。ソウルフルなグリーンに対して新主流派のハッチャーソン、そこにジョン・コルトレーン的ソウルをふりまくヤングとエルヴィンと、これぞまさしくブルーノートでしか実現しようのない顔合わせ。ミディアム・テンポからバラード主体の選曲も、じつにいい感じ。

1 アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴ
2 レイジー・アフターヌーン
3 ストリート・オブ・ドリームス
4 サムホエア・イン・ザ・ナイト


グラント・グリーンのリーダー作の中で一番マッタリした作品である。
オルガンのコルトレーンと呼ばれたラリー・ヤングも控えに徹しており、グリーンの演奏が十二分に楽しめます。また、ボビー・ハッチャーソンの演奏にフリー色が無く、淡々とした演奏がかえって心ひかれるものがあります

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2011/02/03 23:13 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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