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今宵の1枚 INU「メシ食うな」

芥川賞作家としてはじめて名を成したかに見える町田康=町田町蔵、1981年のこのINU唯一のアルバム以来、実はその根本は不変だ。この作品はいわゆる“パンク”じゃない。ジョニー・ロットンの痙攣(けいれん)歌唱にこそ影響は受けている。しかし、この段階でINUは、欧米のニューウェイヴ勢より高度なテクニックとポップですらある楽曲で、ロック文脈として明文化される以前のごくパーソナル(=普遍的ということだが)な覚醒した諦観や混沌を描き切る。逆さに振っても血の一滴すら出ないほどの容赦なさで。また町田の存在感に隠れがちだが、ギター北田昌宏のジャンルを越境した演奏や構成力は、その後の80年代のP.I.Lやトーキング・ヘッズ、もっと言えばテクノにすら先んじている



日本のロックの超重要盤!

1. フェイド・アウト
2. つるつるの壷
3. おっさんとおばはん
4. ダムダム弾
5. 夢の中へ
6. メシ喰うな!
7. ライト・サイダーB(スカッと地獄)
8. インロウタキン
9. 305
10. メリーゴーラウンド
11. 気い狂て
imagesCA9KPN69.jpg

凄いアルバム
当時も今も町田兄貴の名ばかりが取り上げられてるけど、INUと言う1つのバンドとして聞くと、
メンバー各々の演奏レベルは尋常ではない!
当然このたぐいのロックでメジャーデビューも納得!
パンクロックのこだわりを捨てて1つの作品として評価したい

imagesCA9PASXG.jpg

はじめて聴いたのは16歳ぐらいの時だった

パンクやニューウエーブにハマり始めた時
現実の世界では無い所から聞こえる詩「メリーゴーラウンド」

全く良い加減な現実
全く良い加減な現実
全く良い加減な現実

死の世界から聞こえてくるような詩

このインパクトはスリルを通り越して何か瞑想の世界の域に入っています













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2012/09/14 22:03 | COMMENT(2)TRACKBACK(0)

コメント

こいつらは高校生のときレコード屋で見たことがあります
飯を食うな俺たちを食えとラベルにありましたが
「俺、人間食べる趣味ねーから」
と、素朴にツッコンでやりました。
(▼∀`)

No:1139 2012/09/16 17:43 | アイパッチ #- URL [ 編集 ]

Re: タイトルなし

アイパッチさん

どうも!

帯のライナーを覚えてるなんて流石っす!

No:1141 2012/09/16 18:45 | SNAKE #- URL [ 編集 ]

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