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今宵の1枚  ボブ・ディラン【Blonde on Blonde】


通算7作目のアルバムで、60年代最高のロック・アルバムのひとつ。詩人とロックンローラーというボブ・ディランのふたつの個性が見事に融合し頂点を形成している。1966年作品。

1. 雨の日の女
2. プレッジング・マイ・タイム
3. ジョアンナのヴィジョン
4. スーナー・オア・レイター
5. アイ・ウォント・ユー
6. メンフィス・ブルース・アゲイン
7. ヒョウ皮のふちなし帽
8. 女の如く
9. 我が道を行く
10. 時にはアキレスのように
11. アブソリュートリー・スウィート・マリー
12. フォース・タイム・アラウンド
13. 5人の信者達
14. ローランドの悲しい目の乙女
間違いなく音楽史に輝く名盤中の名盤と言えます。フォーク・ロック・スタイルを確立したディランの音楽性と文学的価値観が見事に融合した作品で、音楽史上初めて2枚組のアルバムとしてリリースされました。『女の如く』や『スーナー・オア・レイター』など、このアルバムには彼の代表作が数多く収録されており、ディランの音楽を聴いたことのない人にとっては入門編とも言える作品です。
60年代を駆け抜けたディランの一つの到達点でもある作品として知られています。

では、お気に入りを1曲

I Want You(壺齋散人による歌詞の日本語訳)

  葬儀屋がため息をつく
  寂しい楽器屋が叫ぶ
  サクソフォンがいう あきらめろよって
  金切り声とホルンの音が
  あざけるようにぼくに吹き付ける
  でも あきらめられない
  アイ・ウォント・ユー アイ・ウォント・ユー
  アイ・ウォント・ユー ソー・バッド
  ハニー アイ・ウォント・ユー

  酔っ払いが飛び跳ねる
  路上では母親たちが泣く
  眠り込んでる牧師たちが
  きみを待ち構えている
  邪魔してやろうと思うんだ
  割れたコップをすすりながら
  きみに扉を
  開けてやろうと思うんだ
  アイ・ウォント・ユー アイ・ウォント・ユー
  アイ・ウォント・ユー ソー・バッド
  ハニー アイ・ウォント・ユー

  大人たちは卑屈になってる
  ほんとの愛を知らない
  娘たちにはいらつかされる
  ぼくにはそんな気はないのに

  スペードの女王のことを
  身近な女の子と話そう
  彼女はぼくの視線をまっすぐに
  受け止めてくれる
  彼女には何でも見える
  ぼくのことも見透かしだ
  でもどうでもいいや
  アイ・ウォント・ユー アイ・ウォント・ユー
  アイ・ウォント・ユー ソー・バッド
  ハニー アイ・ウォント・ユー

  チャイナ服を着たやつが踊りながら
  ばくに話しかける
  ぼくはあいつをこけにするつもりは
  なかったけど
  うそをつかれて腹はたった
  なぜならあいつはきみを誘って
  ドライブに連れ出したから
  なぜなら
  アイ・ウォント・ユー アイ・ウォント・ユー
  アイ・ウォント・ユー ソー・バッド
  ハニー アイ・ウォント・ユー


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2011/02/14 21:48 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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