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今宵の1枚   「ニール・ヤング」【カムズ・ア・タイム】


ニールヤングほど音楽に対してまっすぐなアーチストは何人いるでしょうか?
カントリー・フォーク・ブルース・ハードロック・ロカビリー・テクノ・ロックンロール・ソウル
様々な音楽をこなしている一人の音楽家の傑作アルバムです
最高傑作は「アフターザゴールドラッシュ」「ハーベスト」などありますがこの「カムズアタイム」も「最高傑作」の1枚なのはまぎれもない真実です

このアルバムはアコースティック感を前面に出たリラックス感がとても良い感じで出てると思います

1. ゴーイン・バック.
2. 今がその時.
3. 愛の裏側.
4. 溢れる愛.
5. ピース・オブ・マインド.
6. ヒューマン・ハイウェイ.
7. オールレディ・ワン.
8. 約束の地.
9. モーターサイクル・ママ.
10. 風は激しく.

特に溢れる愛はピカイチです
ニコレット・ラーソンをヴォーカルに迎え、リラックスした雰囲気と躍動感で溢れる楽曲で綴る作品。
クレイジー・ホース、J.J.ケイル、さらに“ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド・オーケストラ”をバックに従えたアコースティック・フィーリング溢れるアルバム。「溢れる愛」収録。(1978年作品)
■プロデュース:ニール・ヤング、ティム・マリガン、ベン・キースetc


70年代アコースティック・ニールを語るとき、「ハーヴェスト」に匹敵する傑作として忘れてならないのが本作。アルバム・ジャケットのニールの表情が示すように、快心の作とよってよいでしょう。クレージー・ホースがバックの曲は2曲のみで、それもアコギとコーラスを中心にしたサポート。アルバム全体を通じてフィドルやオーケストラをバックにした、大平原を吹き渡る風を感じさせる曲がほとんどで、実にリラックスして聴くことができます。ベン・キース等のバックをまとめて、「ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド・オーケストラ」と称していますが、特筆すべきはバッキング・ヴォーカルとしてニコレット・ラーソンが参加し、唯一エレキ色の濃い(9)では一部リードをとり、他の曲ではニールと抜群のハーモニーを聴かせてくれること。ニコレットが大きくフィーチャーされた最初の作品といってよく、ニコレット・ファンにとっても本作は聞き逃せないでしょう。本作で彼女がバック・コーラスを担当している訳ではないですが、「溢れる愛」に出会ったことが、彼女のソロ・デビューにつながったのは有名な話。ニールの歴代女性バック・ヴォーカルの中でニコレットとの相性が一番だと思うのは私だけでしょうか。

ニールの「プレーリー・ウィンド」「ハーヴェスト・ムーン」「アンプラグド」の路線が好きな人は本作を必ず気にいるはずです。唯一他人の曲が「風は激しく」。ニールの今年発表された秀作DVD「ハート・オブ・ゴールド」でも演奏されていましたが、この傑作の最後を締めくくるにふさわしい名演です。 (ともばば さん)

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2011/02/19 01:30 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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