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Dancing In The Street



もともとはモータウンの名曲で私が知ったのは30年前のLIVE AIDでのミックとボウイのビデオだった
当時はだれの曲だろうと思っていて(当然カバーだとは思っていた)いろいろ調べたらモータウンのマーサ&バンデラスの曲と分かった
オリジナルを買ったのはそれから数年してからだったが色褪せないR&Rの名曲だと思う

ダンシング・イン・ザ・ストリート

世界を呼び覚ませ
新しいビートへの準備はいい?
夏はここに
通りに出て踊るには
季節は最高さ
シカゴで踊る
ニュー・オーリンズで踊る
ニュー・ヨーク・シティーで

※必要なのは音楽だけさ
スウィートな音楽
どこにでも音楽はあるさ
みんなスウィングして揺れる
レコードをプレイする
通りに出て踊るのさ

☆君がここにいれば
何を着ているかなんて関係ない
さあみんな来いよ
女の子をつかんで
世界中どこでも
みんな踊るのさ
通りに出て踊るのさ

国を超えての招待さ
人々が出会うチャンスだ
みんな笑って歌って
音楽がスウィングする
通りに出て踊るのさ

フィラデルフィア
ボルチモア
モーター・シティーを忘れるな
ブラジルの通りの上
ソ連の裏庭
君がどこにいても

※くり返し

☆くり返し

ロサンゼルス
毎日
通りに出て踊るのさ
中国を越えて
僕と君
通りに出て踊るのさ

分からない?
みんな踊るのさ
通りに出て踊るのさ

 「ダンシング・イン・ザ・ストリート」は、モータウンが1964年に放った最もモータウンらしいヒット曲でです。そして、この曲の有名なプロモーション・フィルムは、デトロイトの自動車工場でロケされたもので、モータウンだけでなく、デトロイトの街自体が黄金時代であったことを教えてくれる貴重な作品です。さらに、この曲は、数あるモータウンのヒット曲の中で、最も多くのアーティストにカバーされている曲でもあります。カバーしたのは、キンクス、ママス&パパス、ローラ・ニーロ、ミック・ジャガー&デビッド・ボウイ、グレイトフル・デッド、ヴァン・ヘイレンなどです。しかし、どんな偉大なアーティストもオリジナルを越えることはできなかったと、僕は思います。それだけ当時のモータウン・サウンドは完璧なできばえだったと言えるでしょう。そして、この曲を歌ったマーサ&ザ・ヴァンデラスのリード・ヴォーカル、マーサ・リーブスこそ、そんなモータウンを代表するアーティストであり、ある意味モータウンの「光と影」をも写し出した重要なアーティストでした。

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マーサ&ヴァンデラス

<誤解されたダンシング・イン・ザ・ストリート>2004年10月27火
 この曲がヒットした時期、アメリカ国内では公民権運動の生きず詰まりにいらだった人々が各地で暴動を起こしていました。すると、この曲はストリートで暴動を誘発する危険性があるととらえられ、全米各地で放送禁止になってしまいます。
<マーサ・リーブスの運命>
 彼女は、一応、レコードを出したことのある歌手でしたが、モータウンには秘書として入社していました。もちろん、彼女の目標は再びレコードを出すことであり、秘書をしながら、多くのアーティストたちのバック・ヴォーカルを引き受け、そのチャンスを待っていました。そしてある日、モータウン初期の大スター、メリー・ウェルズがレコーディングをさぼったことで、ついにその代役をつかむチャンスを得ました。その後、彼女はモータウンの黄金コンビ、ホランド、ドジャー、ホランド(H-D-H)という作家チームの素晴らしい曲を与えられて、次々にヒットを飛ば始め、あっという間にモータウンのトップへと上りつめました。その頂点に位置する作品が、「ダンシング・イン・ザ・ストリート」だったわけです。
 しかし、この曲がヒットし、マーサがモータウンのNo.1スターになった時、すでに次期モータウンのNo.1スターになるべきアーティストが現れていました。そのアーティストが、21世紀になってなおアメリカを代表するスターとして活躍を続けているダイアナ・ロス率いるシュープリームスでした。(彼女の異常なまでの出世欲もまた有名な逸話が多いのですが、それはダイアナ・ロス(シュープリームスのページをご覧下さい)
 この方針変更は、当然社長のベリー・ゴーディーの考えであり、常に時代の先をいっていたモータウンらしい企業戦略でした。 結局、マーサはモータウンのトップの座を追われることになり、その仕打ちへの怒りから神経衰弱になってしまいました。その後、他のレーベルへと移籍しますが、残念ながらすでに「ソウルの時代」は終わりに近づいており、彼女が再びスターの座に返り咲くことはありませんでした。(逆に、モータウンでは芽が出ず、移籍した後に大ヒット曲「夜汽車よジョージアへ」でブレイクしたグラディス・ナイト&ザ・ピップスのような例もあるのですが)
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シュープリームス



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2011/02/26 19:50 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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