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今宵の1枚    キング・カーティス「ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト 」

《名盤探険隊》シリーズの中では初となるインストゥルメンタルもので、50年代からニューヨークのR&B/ソウル・シーンで活躍したサックス奏者、キング・カーティスの71年作品。


キング・カーティスのライヴ盤には復興の日本を元気にするパワーーがある。これで盛り上がらなかったらどうかしてるぜ。アレサ・フランクリンのバッキング&前座として出たフィルモア・ウェストでのライヴ盤。主役のアレサの登場前に場を温めるわけでなくもうすでに爆発。この後のアレサもLIVE盤を聞く限りでは凄いことになっているのでこの夜は地球の温度がかなり上昇したのでしょうね!
ジェリー・ジェモット(b)、バーナード・バーディ(ds)、コーネル・デュプリー(g)、ゲストで参加したビリー・プレストン(org)等のメンツも凄い!熱いにファンキーな演奏が次から次へと飛び出します。プロコル・ハルム「青い影」、レッド・ツェッペリン「胸いっぱいの愛を」、スティーヴィー・ワンダー「涙をとどけて」などバラエティーな選曲もおもしろい。しかしなんといっても一発目の「メンフィス・ソウル・シチュー」。
腰が動くぞ!
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1. メンフィス・ソウル・ステュー
2. 青い影
3. 胸いっぱいの愛を
4. アイ・スタンド・アキューズド
5. チェンジズ
6. ビリー・ジョーの歌
7. ミスター・ボージャングル
8. 涙をとどけて
9. ソウル・セレネイド

50年代からニューヨークのR&B/ソウル・シーンで活躍した伝説的サックス奏者キング・カーティスが、サン・フランシスコのフィルモア・ウェストで繰り広げた怒涛のライヴをとらえた歴史的名盤(1971年作品)

キング・カーティス: テナー&アルト&ソプラノ・サックス
ビリー・プレストン: オルガン
キングピンズ...
コーネル・デュプリー(ギター)、トゥルーマン・トーマス(ピアノ)、ジェリー・ジェモット(ベース)、バーナード・パーディー(ドラムス)、パンチョ・モラレス(パーカッション)
メンフィス・ホーンズ...
ウェイン・ジャクソン、アンドリュー・ラヴ、ロジャー・ホップス、ジャック・ヘイル、ジミー・ミッチェル、ルー・コリンズ

*R&B、ソウル、ジャズ・・・・ブラック・アメリカンのルーツ・ミュージックを見事にごった煮したグルーヴ感いっぱいのこのライヴ・アルバムは、元々黒人音楽ファンからは高い評価を得ていた作品。
40年近くの歳月を経た今、その”熱さ”はさらに増幅して老若男女のカラダを上下左右に揺さぶる。

*キング・カーティスは1934年2月テキサス州フォートワース生まれ
。50年代初頭にニューヨークへ進出し、ライオネル・ハンプトンのバンドでプレイした経験もあるが、その後膨大な数のレーベルでスタジオ・ミュージシャンとしてレコーディングを重ねた。
62年に「SOUL TWIST」が全米R&Bチャート1位を記録、64年には「SOUL SERENADE」を大ヒットさせ、66年以降はアトコ・レーベルに在籍して10枚以上のアルバムを発表
。中でも①の「メンフィス・ソウル・シチュー」や⑥「ビリー・ジョーの歌」は有名。
このアルバムは71年の発表当時”ロック・サックスの第一人者”との異名をとった彼の代表的傑作として、長きにわたってCD化が待ち望まれていた1枚。
彼自身のファンキーなプレイはもちろん、コーネル・デュプリーやバーナード・パーディーそしてメンフィス・ホーンといった、凄腕ミュージシャンたちと共に作り上げる匂いたつグルーヴ感がたまらない。


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2011/04/02 19:30 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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