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今宵の1枚 クロスビー,スティルス,ナッシュ&ヤング 《Deja Vu》

クロスビー・スティルス&ナッシュはデビュー・アルバム『Crosby, Stills & Nash』の録音後、コンサートでのサウンド強化の為にスティーヴン・スティルスのバッファロー・スプリングフィールド時代の同僚であるニール・ヤングをメンバーとして招聘し、「デジャ・ヴ」を録音した。ニール・ヤングの参加により、各人の自己主張が激しくなり、多彩なサウンドに仕上がっている。




汗と土の匂いがしてくるようなブルース、アコースティック・ギターのイノセントな響きと抜群のコーラス・ワークが印象的なフォーク・ソング、ハードなドライヴ感を押し出したロック・チューン、古く良きアメリカを想起させる牧歌的なカントリー・ナンバー。あまりにもバラエティに富んだサウンドは、まるでアメリカの音楽の歴史を1枚のレコードに凝縮したかのような、芳醇(ほうじゅん)な香りを放っている。デヴィッド・クロスビー(元バーズ)、スティヴン・スティルス(元バッファロー・スプリングフィールド)、グラハム・ナッシュ(元ホリーズ)の3人によるグループに、ニール・ヤングが加わって制作された2ndは、音楽的な完成度の高さはもちろん、1970年という時代の空気をはっきりと反映させた作品だ。
このアルバムには、ヒッピー、ラブ&ピース、ウッドストックといったフレーズとともに、体制から逃れ、ある種の理想郷を作り上げようとした60年代カウンター・カルチャーの幻想と現実が、美しくもはかないサウンド・イメージのなかで描かれている。本作の持つ夢のような美しさと素朴な力強さを見事にデザインしたジャケットもすばらしい。

csny_1.jpg

1.キャリー・オン - "Carry On"
2.ティーチ・ユア・チルドレン - "Teach Your Children "
3.カット・マイ・ヘア - "Almost Cut My Hair "
4.ヘルプレス - "Helpless"
5.ウッドストック - "Woodstock"
6.デジャ・ヴ - "Déjà Vu"
7.僕達の家 - "Our House"
8.4+20 - "4+20"
9.カントリー・ガール - "Country Girl"
10.エブリバディ・アイ・ラヴ・ユー - "Everybody I Love You"

csny_1969.jpg

このアルバムを購入したのは20歳の時
それからずっとドン・ニールヤングのフアンです
このアルバムの印象は1曲目のキャリーオンのサウンドがとにかく印象的
当然ティーチ・ヘルプレス・ストックなど名曲の数々もノックダウンです

20歳の時ロックはブリティッシュだとばかり思っていて・・・・・
イーグルスも確かに素晴らしいがこのロック感は無かった

このアルバムの次に聴いたニールさんはハーベストを聴きとどめが刺さった・・・・・

アメリカンロックを捨てなかったきっかけ・・・
これがなかったら只のパンクスかブルース親父かどっちかになっていたでしょう

csny.gif


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2011/05/30 19:24 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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