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今宵の1枚  ボブ・ディラン「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」

トム・ウィルソンのプロデュースによる5作目で、それまでのフォーク・ソングにロック・サウンドを取り入れ、フォーク・ロックというスタイルを提示した重要作。1965年作品。



1. サブタレニアン・ホームシック・ブルース
2. シー・ビロングズ・トゥ・ミー
3. マギーズ・ファーム
4. ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット 5. アウトロー・ブルース
6. オン・ザ・ロード・アゲイン
7. ボブ・ディランの115番目の夢
8. ミスター・タンブリン・マン
9. エデンの門
10. イッツ・オールライト・マ
11. イッツ・オール・オーバー・ナウ,ベイビー・ブルー

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初めて聴いたのは16歳の時高校を退学処分になった時にディランを勧められて聴いた
中学のころから知ってはいたが心にグッときたのはこの時期
パンクロックを並行して聴いていた
何の違和感もなかった
当然ストーンズの深みにもハマりだしていた
ディラン・ストーンズ・パンク
全て表現は違うが聴く方の心理からすると同じジャンルの同じ表現に聴こえるときがある

当時ディランはポップスから一番遠い音楽に聴こえていた
巷では「たのきんトリオ」や「シブガキ隊」がはやっていた

「ポップスに生き様は無い」とハッキリ感じて本気でバンドメンバーを探した

ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット

  あの子は静かにしゃべる
  淡々と小さな声で
  本気だなんて いわなくたって
  正気だよ 氷や火のように
  みんなはバラを持って
  デートを申し込むけど
  あの子は花のように微笑むだけ
  簡単には落ちないんだ

  百円ショップやバス停で
  情勢を話し合う人たち
  本を読んで よく噛み砕いて
  主張を壁に書いてみろ
  未来を語る人もいるけど
  あの子は穏やなことを話す
  知ってるんだ 成功は失敗と同じ
  失敗は成功じゃないって

  時計と短剣がぶら下がる
  ご婦人たちがお祝いの席で
  ろうそくに火をともす
  間抜けだってねたましいよ
  マッチ棒でできた肖像が
  ばらばらに崩れ落ちる
  あの子は目配せして気にしない
  知ってるんだ 余りに多くのことを

  橋が真夜中にふるえ
  田舎医者がぶらついてる
  銀行員の娘は欲をはって
  男の高価な土産を待っている
  風がハンマーのような音を立て
  雨が冷たいうなり声を立てる
  あの子は烏のような姿で
  折れた翼を窓に押し当てた

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2011/09/11 10:06 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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