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今宵の1枚  ジョー・コッカー「Mad Dogs & Englishmen 」

ロックンロールの巡回公演はあまりヒットしたことがない。ジョー・コッカーのMad Dogs & Englishmen(マッド・ドッグス&イングリッシュメン)の公演がツアーに出る連中にどんなふうにしてそれを実現したかを教えてくれていることを思えば、それは驚くべきことである。1970年春にニューヨークのフィルモア・イーストでライヴ録音されたこのCDが(同名のフィルム同様)記録しているのは派手でずさんなショー(すべてが2か月あまりの間に着想され、組織され、放棄された)だが、大仰でずうずうしいロック魂にあふれていた。フロントマンでバンドの中心を務めるのがジョー・コッカー。体を震わせて熱唱するカリスマ的なブリティッシュソウル・シャウターだ。バンドリーダーのレオン・ラッセルは、これまでに録音された中では最高の部類に入るロック・ピアノを弾いている。そして、一流のゲスト(21人のシンガーとプレーヤーが売り物だ)に後のローリング・ストーンズのホーンセクションと後のデレク・アンド・ドミノスのリズムセクションをフィーチャー。コッカーは、「Cry Me a River」(邦題「クライ・ミー・ア・リヴァー」)、「Give Peace a Chance」(邦題「ギヴ・ピース・ア・チャンス」)、「The Letter」(邦題「あの娘のレター」)ほか多くのカバー曲でラッセルとクリス・ステイントンの急ごしらえの激しいアレンジの恩恵を大いに受けて輝いている。これはウッドストック時代にとってのレイ・チャールズのレビューと言えるかもしれない。しかし、愕然とするほど天才自身これをしのぐレコードはそう多くは残していない



1. Introduction
2. Honky Tonk Woman
3. Introduction
4. Sticks and Stones
5. Cry Me a River
6. Bird on a Wire
7. Feelin' Alright
8. Superstar
9. Introduction
10. Let's Go Get Stoned
11. Blue Medley: I'll Drown in My Own Tears/When Something Is Wrong ...
12. Introduction
13. Girl from the North Country
14. Give Peace a Chance
15. Introduction
16. She Came in Through the Bathroom Window
17. Space Captain
18. Letter
19. Delta Lady

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Leon Russellの人脈で絶頂期の Joe Cocker をサポートした名演
1970年の全米ツアーを映画化したサントラです
このLIVEがEric Clapton ・ George Harrison 等の英国勢ミュージシャンをも巻き込んでいく
「Layla」が生まれ、「The Concert For Bangladesh」につながっていく
ジョー・コッカーの暑苦しい位熱いボーカルも凄いが、若い頃のリタ・クーリッジのSuper Starは聴きもの
後から出たカーペンターズの方は”うんこちゃん”(でもこっちの方が有名)です
ビール飲みながら聴く音楽ですね!これは!

ロックは元気よくやる! お手本です!

jcmdm.jpg






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2011/09/18 20:25 | COMMENT(2)TRACKBACK(0)

コメント

でた~、Mad Dogs & Englishmen
これ、いいですよね。
リタ・クーリッジのSuper Starは本当に素晴らしい。

No:341 2011/09/18 23:37 | アナログおじさん #- URL編集 ]

おじさん
どうも!
つい、おじさん家のリタ姐さんのブログ見たら思い出してしまいました
改めて聴くと本当に良いですね
SNAKE

No:342 2011/09/18 23:42 | SNAKE #- URL [ 編集 ]

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