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ミスター・ボージャングルス

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ミスター・ボージャングルスという名曲がある
初めて聴いたのは「ニッティー・グリッティー・ダートバンド」を20代前半に聴き、その後ディランバージョンを聴いた
あまり、当時は良い曲だなー位で思い入れは無かったが、知り合いのフォークシンガーのバックをLIVEでサポートする時にじっくりと聴いた
良い歌ではないですか
その後、たまには思い出して聴いてます
聴けば聴くほど味の出る「スルメ曲」ですな
この歌は作者のジェリー・ジェフ・ウォーカーというカントリー・シンガーの23歳の時(1965年)の実話の曲

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当時ニュー・オーリンズで下積み生活を送ってた彼は、ある夜,飲み屋で女に声を掛けたたのにシカトされて、気を引こうと飲み屋で悪ふざけをして警察につかまりブタ箱に入れられる
そこで出会ったのが「ボージャングルス」という事らしいです

日本でも「中川五郎さん」や「中川イサトさん」等の多数のフォークシンガーが取り上げています
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ミスター・ボージャングルス

(ジェリー・ジェフ・ウォーカー作)

昔ある男を知っていた
名前はボージャングルズといった
彼はみんなのためにいつも踊っていた
擦り切れた靴に
白い髪 ずたぼろのシャツ ぶかぶかのズボン
古くて柔らかそうな靴が
彼といっしょに高く飛んだ とても高く飛んだ
そして軽やかに着地した

私が落ちぶれてどうしようもなくなっていたとき
ニューオリンズの牢屋の中で私は彼に会った
年老いた者の目
いったん話し始めると
目と同じような年輪を感じさせた
彼は人生について語った 人生について語り
笑った そしてかかとを鳴らし ステップを踏んだ

「俺の名はボージャングルズ」
彼はそう言うと 刑務所をひとまたぎ
ズボンをつまみ 羽が生えたかのように素早く構えると
とても高く飛び上がった
かかとを鳴らし
大笑い 大笑い
服を辺りにひらひらさせながら

ミスター・ボージャングルズ
ミスター・ボージャングルズ
踊ってよ

ミンストレル・ショーや郡の夏祭り
そのほか南部のいたるところで踊った
彼は涙まじりに話す
15年間愛犬と共にした旅の思い出を
彼の犬は突然死んでしまった 突然死んでしまった
20年経った今も彼は深い悲しみの中にある

「声さえかかりゃいつだって俺は安酒場で踊ってた
酒とチップほしさにね
でも考えたらこんな具合に
郡の刑務所の中で暮らした時間の方が長かった
ちょいと飲み過ぎるんだな」
彼は頭を振った 頭を振ったが
そのとき誰かがこう言うのが聞こえた

「お願いだ、ボージャングルズさん
ボージャングルズさん
一曲踊ってくれ」







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2011/11/12 21:11 | COMMENT(4)TRACKBACK(0)

コメント

今晩はいつも応援・カキコ・ランUPありがとうございます(*^_^*)こちらも、ランUPさせていただきます^^

No:550 2011/11/12 18:54 | フェレパパ #- URL [ 編集 ]

フェレパパさん
どうも!
コメありがとうございます
大分寒くなりましたね!
鍋とお酒があう時期になりました
風邪などひかないように!

No:551 2011/11/12 19:23 | SNAKE #- URL [ 編集 ]

若き日の経験。

毎度拙ブログにお越しいただきありがとうございます。
若き日のジェリー・ジェフ・ウォーカーが、ニュー・オリンズの酒場で泥酔いして留置所に放り込まれるはめになり、そこで出逢った年老いたタップ・ダンサーと語り合った経験をもとにして作った「Mr. Bojangles」。老樹のように人々の生活を見守り、時代の変遷を見てきたような人間が夢物語のように遍歴を語る様は、うつろいやすくまだ大きな挫折さえ受けたことのないような若者にとって新鮮な体験であったことでしょうね。

No:554 2011/11/13 18:31 | Backstreets #wTMhZQrk URL編集 ]

バックストリートさん
どうも!
時代背景等もあるかと思いますがこのように、ただのラブソングではない人との出会いを唄った歌は非常に聴きいってしまいますね
人が生きていくうえで本来一番重要な事なんだろいなと、思いますね
SNAKE

No:557 2011/11/13 21:17 | SNAKE #- URL [ 編集 ]

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