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今宵の1枚  ジョン・コルトレーン「バラード」

一般にジョン・コルトレーンというと、激しくブロウする姿をイメージする人も多いだろうが、その一方で情感豊かなバラード演奏にも真価を発揮した。優れたジャズマンはみなブルースとバラードの名手であり、コルトレーンも例外ではなかった。
バラードを演奏するときのコルトレーンは、シンプル&ストレートにメロディを歌いあげる。シーツ・オブ・サウンドもフェイクもご法度だ。要するに歌手になったつもりで、サックスで歌っているのだ。コルトレーンにとってバラードの演奏は、常に前進することを自らに課した壮絶な戦いの日々のなかで、一瞬その強迫観念から解放される、いわばつかの間の戦士の休息だったようだ。
聴く側にとってもそれは同様で、バラードを演奏するコルトレーンに接していると心が和む。その意味では、最高のヒーリングミュージックといえる。だから本作は、コルトレーンの数多いアルバムのなかで、いつの時代にもファンから支持される人気ナンバー1作品なのである。これぞコルトレーンバラードの極致だ。(市川正二)




1. セイ・イット
2. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
3. トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ
4. オール・オア・ナッシング・アット・オール
5. アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー
6. ホワッツ・ニュー
7. イッツ・イージー・トゥ・リメンバー
8. ナンシー

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激しく吹きまくるだけがコルトレーンではない
酒を飲みす過ぎた夜、ウオーターサーバーの冷えたミネラルウオーターで酔いを少し覚ましながら聴く音楽になってます
何回聞いても飽きがこないだけでなく、どんどん良さが深まっていくアルバムです
JAZZのブルースは内臓の回復にはもってこいの音楽

難を言えば心地よくなってしまいリビングであらわな姿で寝てしまい風邪をひく可能性が高いという事・・・・・


このアルバムの録音時コルトレーンのマウスピースの調子が悪かったので、早いパッセージが吹けなかったとのでその時の想いをストレートに表現したアルバムと言う逸話があるらしい

コアなコルトレーン・ファンには昔から評判はよくないらいいが、JAZZの入門アルバムとしてはもってこいでしょう

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2011/11/20 23:03 | COMMENT(0)TRACKBACK(0)

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